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Tohazugatali Medical Review
2693
:
とはずがたり
:2014/04/09(水) 18:40:04
小保方氏一問一答:(15)もう少し弁明の機会を与えてもらったら
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040039000c.html
2014年04月09日
−−STAP細胞ではなく、ES細胞が混入したという指摘への反論を。混入をどうやって防いだのか。科学的結果のどの辺から言えるのか。
小保方 研究室ではES細胞の培養はしていなかった。混入は起こりえない。
−−ないと言い切れる。
小保方 はい。
−−調査委では真正な画像がどこの細胞に由来するのか、追跡できないと言っていた。可能なのはどういうものから? あるならどうして、そういう資料を提出しなかったのか。
小保方 自分の実験なので、書いたノートなので、そこには自信はもちろんあります。第三者的な観点から記述していないのは反省点だが、真正な写真は調査委にも報告している。立証方法は第三者的な観点の担保を弁護士に手伝ってもらう。
−−あの真正な画像はどのような具体的な根拠から言っているのか。
小保方 具体的には、すみません、しっかりとは記憶できていない。間違っているかも……。テラトーマを染色したとかそういう記述です。
−−不服申し立てにいたった経緯の中で、理研の調査が不十分といっていた。直接のヒアリングでイエスかノーできちんと説明できなかった、と。突然資料を提出を求められ、そこにあるものしかなかった、と。どういうふうに思ったのか。再調査ではどのような対応を求めるのか。
小保方 調査委への回答が人生初(の経験)。よく理解しないまま。もう少し弁明の機会を与えてもらったらと願った。途中からだんだんと体調が思わしくなくなり、十分なお答えもできていなかった。
−−共同執筆者全員から訂正があった。どういったやりとりがあったのか。
小保方 今回の論文発表以降、すべての共同執筆者が忙しくなってしまった。このような事態になって申し訳ない。
−−STAP細胞の存在は信じている?
小保方 はい。
−−論文が不正とされた後、どういう風に過ごして体調はどのような変化だったのか。
小保方 もう、はぁー。絶不調でした。
−−家で過ごしていたのか?
小保方 メディアのみなさまもお仕事で仕方がないのかもしれませんが、おうちの周りにたくさん人がいて外出がままならず、体調が非情に悪かったので家にいることが多かった。
−−STAP細胞を200回作製したというが、第三者ができると思うか。
小保方 必ず第三者が再現実験に成功してくれると思う。そのためには細かいコツがあり、それをクリアできれば必ずできると思っている。
−−コツは教えてあげたりとかはする。
小保方 はい、あの今はこのような状態で研究室に行けていないが、私が参加して公表できたら。
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