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Tohazugatali Medical Review

2689とはずがたり:2014/04/09(水) 18:22:40
小保方氏一問一答:(6)結論は、あまりの驚きとショック
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040019000c.html
2014年04月09日

 −−論文を撤回する考えはあるか。

 小保方 論文の撤回は国際的には結論が完全な間違いだったと発表することになる。撤回することは著者がこの現象が間違いだと発表することになる。この結論が正しい以上、それを発表することになるのは望ましくない。

 −−捏造(ねつぞう)改ざんという結論を聞いてどう思ったか。

 小保方 そうですね、あの……正直、あまりの驚きとショックに何も考えることも、言うこともできませんでした。そのときは弁護士の先生が同席してくださったので、とにかく自分が正しい研究をしたと思うなら不服申し立てしろとアドバイスをくれこのような経緯に至った。

 −−若山先生が信じられないと言ったが、訂正画像をサインしたと思うが、その上で発言したのはなぜ。

 小保方 推察にしか過ぎませんが、取り違いに気付いた時点で若山先生に連絡が行っていると思っていた。訂正の書類にサインしたと思っていた。先生が取り違いに気付いていなかったことを会見で知った。1月の会見以降、メールがパンク、若山先生の電話もパンク。第三者を通してしか情報がお互いに入ってこなかった。気持ちや研究状況は通じあえていなかった。若山先生には申し訳ない。

−−科学に対しての考え方は変わったか。

 小保方 本当に自己流で走って来てしまったので、ゼロからではなくマイナス100からだと思って、科学や研究に向き合っていくチャンスがあれば、と思っております。

 −−科学者としての立場がつらいと思うが、今後はどうしたい?

 小保方 私にできる社会貢献ができるなら、それを探していきたいと思います。

小保方氏一問一答:(7)私は「伝えたい」との意志を伝えていた
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040021000c.html
2014年04月09日

 −−1月28日の会見の翌日から公の場に姿をあらわさなかったが、どういう理由だったのか。どういう思いでここまで過ごしてきたのか。

 小保方 この論文に関し、沢山の疑義が出ていたので、説明したいといろいろコメントの用意などをしていたが理研が「それは適切ではない」との判断だった。

 −−理研には自分で伝えたいとの意志を伝えていたのか。

 小保方 私は「伝えたい」との意志を伝えていた。

 −−STAPについて実験ノートは何冊持っているか。写真はどのくらい?

 小保方 写真は1000枚? わからないですが、大量に、何百枚という単位である。ノートはハーバードにもあるし、こっちにもあるが、少なくとも4、5冊はある。


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