[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
2540
:
とはずがたり
:2014/04/01(火) 19:39:31
小保方氏“徹底抗戦” 「とても承服できません」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140401/waf14040113100021-n1.htm
2014.4.1 13:09
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の論文に関する問題で、理研の調査委員会が1日、「改竄(かいざん)と捏造(ねつぞう)があった」と最終報告したことについて、小保方氏は、代理人弁護士を通じて報告内容を否定するコメントを出した。
コメントは次の通り。
◇
調査委員会の調査報告書(3月31日付)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。
このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。
レーン3の挿入について
Figure 1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure 1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFigure 1iを掲載したにすぎません。
画像取り違えについて
私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。
真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データを捏造する必要はありません。
そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。
なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年(2014年)3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
みるみる顔白くなって…小保方氏には31日説明 精神的に参っている様子
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140401/waf14040116110027-n1.htm
2014.4.1 16:08
理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーの代理人弁護士は1日、小保方氏が3月31日に理研の担当理事から調査委員会の通知を受け取った時の様子を「みるみる顔が白くなって驚いた様子だった」と話した。
小保方氏は「承服できない」と主張し、体調不良で精神的に参っている様子という。
通知を受け取った際には、小保方氏の弁護士3人が同席していた。
疑惑まみれの2カ月 小保方氏はどこに…
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140401/waf14040112250017-n1.htm
2014.4.1 12:24
理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが発表した新型万能細胞「STAP細胞」の論文は、発表後からインターネット上を中心に、不自然な点が次々と指摘された。
「新たな生物メカニズムを発見しました。成長した細胞が赤ちゃん細胞になるようなものです」
1月末、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で開かれた記者会見で、小保方氏は晴れやかな表情で成果を説明した。だがそのわずか2週間後には、論文の画像などに疑義があるとネット上で指摘が相次いだ。
当初は若山照彦・山梨大教授ら共著者から「不作為の単純ミスではないか」と擁護論も出たが、3月に入ってSTAP細胞の万能性を示す重要な画像が、小保方氏が早稲田大に提出した3年前の博士論文の画像と酷似していることが判明し、疑念は深まった。
博士論文をめぐっても疑惑が噴出した。冒頭の約20ページが米国立衛生研究所(NIH)のサイト内の文章とほぼ同じだったり、実験結果を示す画像がバイオ系企業のホームページの画像に酷似したりするなどの疑問点が判明。早稲田大は3月28日、調査委員会の設置を発表、学位剥奪の可能性も出てきた。
小保方氏は平成25年3月に29歳という異例の若さで理研の研究ユニットリーダーに迎えられた。リーダー就任時の理研の広報誌で、信条について「感謝を忘れない」と記していたが、明るみに出た改竄や捏造は共著者と科学を裏切る重大な行為だった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板