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Tohazugatali Medical Review

2530名無しさん:2014/04/01(火) 15:53:24
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理研、小保方さんの不正行為あったと判断 研究成果は白紙化の可能性も
2014.04.01
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140401/dms1404011535005-n1.htm

 やはり捏造だった。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞の論文問題で、疑惑を調べていた理研の調査委員会が1日午前、都内で記者会見を開き、小保方氏の画像に改ざんや捏造の研究不正があったとする最終報告を公表した。研究者として手を染めてはいけない重大な不正行為。この報告を受け、理研では小保方氏ら関係者に対し、厳しい処分を下すとみられ、研究成果は白紙化する可能性が高まった。

 会見には朝から報道陣約200人、テレビカメラ20台以上が集結。張り詰めた空気のなか、報道陣らは調査委の報告を固唾をのんで見守った。

 最終報告の会見に出席した調査委の石井俊輔委員長は「小保方氏が研究不正行為を行ったと判断した」と公表した。

 問題視された画像の切り貼りは「明らかに切り貼りがなされている。本人が行ったとのヒアリングも行っている」と改ざん行為を認めた。

 実験データが小保方氏の学位論文の画像に酷似している不正使用疑惑についても「捏造に当たる不正行為を行ったと判断した」と断じた。

 調査の対象は、小保方氏のほかに、共同研究者であるCDB(発生・再生科学総合研究センター)の笹井芳樹副センター長と丹羽仁史センター長、山梨大の若山照彦教授の3人にも及んだ。


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