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Tohazugatali Medical Review
2523
:
名無しさん
:2014/04/01(火) 11:03:57
.
理研が小保方氏の捏造不正認める
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140401-1278543.html
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが1月に発表したSTAP細胞の論文問題で、小保方氏の研究不正行為が認定された。
理研の調査委員会が1日午前に会見。先月14日の中間報告で調査継続としていた論文中の4項目の疑義のうち、2項目で小保方氏の研究不正行為があったと結論付けたことを発表した。
「電気泳動像に挿入部分が見える」とされた点について、小保方氏は調査委員会に「このような行為が禁止されているということを知らなかった」と説明。調査委員会は「きれいに見せたいという目的性をもって行われたデータの加工」と指摘し、小保方氏が改ざんに当たる研究不正行為を行ったと判断した。
「STAP細胞を用いた画像に取り違えがあり、小保方氏の博士論文に掲載された画像と似ている」とされた点について、調査委員会は「小保方さんが学位論文の画像に酷似するものを使用した」と判断。「データ管理がずさんであり、由来不確実なデータを論文に使用した可能性もある」と指摘し、小保方氏が捏造(ねつぞう)に当たる研究不正行為を行ったとした。
[2014年4月1日10時53分]
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