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Tohazugatali Medical Review
2496
:
名無しさん
:2014/03/27(木) 13:19:03
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140326/dms1403261152000-n2.htm
小保方さん、米国に脱出説も… またまた不都合な新事実が判明 (2/2ページ)
2014.03.26
別の関係者は「再生医療分野では、iPS細胞の開発で、京大の山中伸弥教授のチームに先行されている。小保方氏の発表が正しいものだったら、主導権を取り戻すチャンスとなるだけでなく、将来的に1000億円規模の予算を獲得できたはずだ」と推測する。
ずさんを通り越し、もはやデタラメの印象すら強くなってきたSTAP細胞の論文。渦中の小保方氏に説明を求めたいところだが、問題発覚後、公の場に姿を現していない。
そんななか、26日発売の週刊文春が興味深い内容を報じた。同誌が3月中旬に、取材依頼のメールを小保方氏に送ったところ、数時間後に返信があり、その返信メールを分析すると、発信源が北米だったという。
理研の説明では、小保方氏は神戸にいるとしているが、もはや小保方氏1人の問題ではなく、理研の権威もかかっているだけに、1日も早い本人からの説明が待たれる。
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