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Tohazugatali Medical Review

2458名無しさん:2014/03/20(木) 16:34:36
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小保方さん、疑惑の論文は“底なし沼”状態 擁護派の米教授も誤り指摘
2014.03.20
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140320/dms1403201210005-n1.htm

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)による疑惑の論文は“底なし沼”状態だ。2011年に米専門誌に発表した論文に「図表の重複や誤った配置があった」として、共著者で米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が20日までに複数の画像を訂正した。

 この論文は、体組織から採取した細胞がさまざまな細胞に変化する可能性を示す内容。筆頭著者は小保方氏で博士号取得に至った研究実績の一つとされている。

 STAP細胞論文の問題が発覚して以降、この論文についても画像の使い回しがインターネット上で指摘されていた。

 バカンティ氏は13日付で、遺伝子の働きを調べた実験データの画像が「不注意によって重複して使われたり間違った場所に配置されたりした」と説明。画像の体裁を整える際に日米の複数の研究者が関わったために起きたミスだとして、論文の結論に変更はないとしている。

 一方、英科学誌「ネイチャー」は18日付の記事で、11年に小保方氏が早稲田大に提出した博士論文について「審査員だったバカンティ氏が『論文を読むように頼まれたことはない』と述べた」と報じた。

 STAP細胞の論文撤回を、唯一、反対しているバカンティ氏。“擁護派”からも誤りを指摘され、小保方騒動は収まりそうにない。


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