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Tohazugatali Medical Review
2411
:
名無しさん
:2014/03/18(火) 23:54:14
.
STAP記者向け資料撤回、おわび iPSと比較、誤解招いた
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/18/kiji/K20140318007800850.html
理化学研究所は18日、発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で1月に開いた、STAP細胞の作製に関する会見で配布した記者向け資料の一部に「誤解を招く表現があった」として撤回すると発表した。「報道各社、関係者の皆様に深くおわびする」としている。
また論文の共著者、若山照彦・山梨大教授が、保存している細胞を第三者機関に送り、分析を依頼したことも判明。送付したのは、STAP細胞を増殖するよう変化させた「STAP幹細胞」で、若山氏は「真実を知りたい」としている。
理研が撤回したのは、STAP細胞と人工多能性幹細胞(iPS細胞)を比較した補足資料。会見で説明した小保方晴子・研究ユニットリーダーと笹井芳樹副センター長が作ったといい、理研のホームページでは公開していなかった。
理研は、資料でiPS細胞の作製にかかる時間を2〜3週間とし、作製効率を0・1%とした点に問題があったとしている。STAP細胞は2〜3日で作製でき、効率は30%を超えるとされていた。
iPS細胞を開発した山中伸弥・京都大教授は2月、資料にあるiPS細胞の作製時間と効率は、最初に論文を発表した2006年当時のものだと反論していた。
一方、竹市雅俊センター長は、組織としてのチェック体制や責任の所在を明らかにするための検証チームを設立する意向を示した。 [ 2014年3月18日 20:12 ]
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