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Tohazugatali Medical Review
2408
:
名無しさん
:2014/03/18(火) 23:10:41
http://mainichi.jp/select/news/20140319k0000m040085000c.html
STAP細胞:理研がiPS細胞比較資料を撤回
毎日新聞 2014年03月18日 20時51分(最終更新 03月18日 21時31分)
STAP細胞の研究論文に関する調査中間報告で記者会見する、理化学研究所の(手前から)米倉実理事、野依良治理事長ら=東京都中央区で2014年3月14日、手塚耕一郎撮影
拡大写真
◇発生・再生科学総合研究センターが「誤解招く」と謝罪
新たな万能細胞「STAP(スタップ=刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得)細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に重大な過誤があった問題で、著者の多くが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)は18日、作製成功の記者会見で配布したSTAP細胞とiPS細胞(人工多能性幹細胞)を比較する記者向けの資料を撤回すると発表した。「誤解を招く表現があった」と理由を説明し、謝罪している。
撤回するのは「STAP細胞が明らかにした新しい原理の補足解説」と名付けられた資料。A4用紙1枚で、マウスの血液細胞で比較すると、作製効率はiPS細胞が約0.1%なのに対し、STAP細胞は30%などとイラスト入りで書かれている。1月28日の記者会見で小保方晴子・研究ユニットリーダーや笹井芳樹・副センター長らが記者に説明するための補足資料として配布された。
これに対して、iPS細胞を開発した山中伸弥・京都大教授が2月10日に記者会見し、「iPS細胞の作製効率は発表時は約0.1%だったが、2009年に20%まで上昇させることに成功した。報道には誤解があり、理研が配布した補足資料が誤解の一因になっている」と指摘した。
同センターの広報担当者は資料について「誤解を招く表現があると以前から指摘されていた。STAP細胞の論文の撤回が検討されており、作製効率についてiPS細胞と比較する段階ではない」と説明した。【斎藤広子】
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