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Tohazugatali Medical Review

2373名無しさん:2014/03/17(月) 22:17:21
★小保方氏の割烹着は演出だったのか 理研「そのような事実はない」と否定
2014/3/17 19:58

STAP細胞論文問題で、理研がユニットリーダーの小保方晴子氏(30)に責任を押し付けているとの批判が識者ら
から相次いでいる。むしろ理研が小保方氏を利用したとの報道まで出ているからだ。
「未熟な研究者」「論文の体をなしていない」「常道を逸している」…。理化学研究所が2014年3月14日に行った
中間報告の会見では、理研幹部から小保方氏を批判するフレーズが相次いだ。

理研によると、小保方氏は、画像の切り貼りについて、「やってはいけないことという認識がなかった。すみません」
と釈明したり、流用が指摘された画像について、「どこから取ってきたか覚えてない」ととぼけたりした。
確かに、こうした認識は、研究者として信じられないとの指摘がネット上などでも多い。

しかし、論文は、発生・再生科学総合センターの副センター長らも執筆などに関わっており、
なぜ問題が見過ごされてしまったのかという疑問は消えない。

さらに、問題を握りつぶそうという動きさえあった疑いも報じられた。NHKは3月13日、小保方氏が早大の博士論文から
細胞画像を流用したとされる問題について、副センター長が1か月前には把握していたものの、理研の調査委には
「単なる画像の取り違い」とだけ説明していたと指摘したのだ。

ところが、会見では、不正があったかはまだ調査中だとして、理研幹部による自己批判などの言葉はほとんど出てこなかった。
会見内容について、東大医科学研究所の上昌広特任教授は、ツイッターなどで「小保方さんに罪をなすりつけている
ように見える」とコメントし、副センター長らも出てきて説明すべきだと指摘する。

論文について理研側は精査もせず、むしろ、小保方晴子氏をうまく利用しようとしたといった報道も出ている。


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