[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
2333
:
名無しさん
:2014/03/13(木) 04:38:28
コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは
ITmedia ニュース 3月12日(水)19時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000095-zdn_n-sci
新型万能細胞「STAP細胞」論文に不自然な点が相次いで指摘されている問題に関連し、テキストの差分を比較できる日本語対応ツール「difff」(デュフフ、正式表記は半角カナ)が脚光を浴びている。フォームに2種類のテキストを入力するだけで、両テキストの異なる部分に色を付けて分かりやすく表示。“コピペ”を見抜くのにも役立つ。
STAP細胞問題では、理化学研究所の小保方晴子氏の博士論文が米国立衛生研究所のWebサイトに掲載されている文章と酷似しているとの指摘があり、2つの文書を「difff」を使って比較したURLがTwitterなどで出回った。
difffは、2つのテキストの差分を検出して表示するサイトで、内部ではUNIXのdiffコマンドを利用しているとのこと。開発した@meso_cacaseさんは生物学の研究者。大学院生だった2004年、論文執筆時に共著者による修正がすぐ分かるツールとして、生物学の研究とは無関係に自分のために開発したという。
当時、研究室のボスや論文の共著者とWordファイルで論文の原稿をやりとりしていたが、関係のないところに不思議な文字が入って返ってきたりしたため、修正前の原稿との差分がすぐ分かるように開発したという。
研究者以外の利用者にも、さまざまな場面で役立つかもしれないと考え、12年4月に一般公開。サービス名は「diff file」を「difff」と短縮し、「ディフ・エフ」と読んでいたが、Twitterで「デュフフは役に立つなぁ」などとつぶやいた人がいたことがきっかけとなり、「デュフフ」と呼ばれるようになった。
difffは、論文などテキストの差分を見抜くだけでなく、プログラムのソースコードを比較するといった用途にも役立つ。投稿された文書はサーバに一切残らないようになっているとのことだが、それでも「部外秘の文書をどうしても社内のサーバでデュフフしたいというような要望が多かった」として、GitHubにソースコードを公開している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板