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Tohazugatali Medical Review

2289とはずがたり:2014/03/11(火) 12:54:16

>小保方氏も論文を固持していると述べた

疑義払拭し、再度発表を」=STAP論文問題で文科相―理研、14日にも調査結果
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-140311X286.html
時事通信2014年3月11日(火)12:27

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に不自然な点が指摘される問題で、下村博文文部科学相は11日の閣議後記者会見で、共同研究者の若山照彦山梨大教授の提言を踏まえ、「論文をいったん撤回して、疑義を払拭(ふっしょく)するため新たな客観的事実を積み重ねてもう一度発表することをぜひしていただきたい」と述べた。

 ただ、論文の撤回には通常、共同研究者全員の同意が必要。下村文科相は「共同研究者が国内だけでなくハーバード大にもいる。全員が納得して取り下げられるか分かりません」と指摘した。

 一方、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、この問題に関し、文科省を通じて理研に早期の事実解明を求めたことを明らかにした。 

「論文撤回の理由ない」=STAP細胞共同執筆者−米紙
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031100251&rel=m&g=soc

 【ニューヨーク時事】新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の共同執筆者でハーバード大医学大学院のチャールズ・バカンティ教授は10日、共同研究者の若山照彦山梨大教授が論文取り下げを求めたことについて、「私の持つ情報に基づけば、取り下げるべき理由はない。ミスはあったが、結論に影響するものではない」と反対した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに語った。

 同紙電子版によると、バカンティ教授は「あのように重要な論文が仲間の圧力で撤回されるとしたら、とても悲しいことだ」と指摘した。バカンティ教授は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーと10日に電話で話したが、小保方氏も論文を固持していると述べた。(2014/03/11-11:12)


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