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Tohazugatali Medical Review

224とはずがたり:2006/04/08(土) 13:06:03
離島だと隠岐レベルでも医者が居なくなっちゃうのか。。隠岐など本土防衛の最前線である。(現代に於ける国土防衛とは人が住んでちゃんと生活してると云うこと)
ネット右翼が愛国者なら医学部入って隠岐へ赴任してやれ。誰もそうしないとこ見るとネット右翼はごまんと居るけど愛国者は一人も居ないってことやね。

本土出産で支援検討 隠岐連合'06/4/7
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200604070066.html

 島根県隠岐の島町の隠岐病院が、常勤の産婦人科医師が確保できず院内出産への対応を断念した問題で、病院を運営する隠岐広域連合は六日、妊産婦の本土での出産に伴う支援策を十日までにまとめることを決めた。支援策は、住居確保による滞在費、交通費を二本柱に最終調整している。

 同連合長を務める隠岐の島町の松田和久町長が六日、町議会全員協議会で支援方針を説明した。

 支援策は、出産に伴う滞在が一カ月以上にわたることから、同連合が松江、出雲市など出産する病院に近い場所に短期賃貸マンションやアパートなどを借り上げ、滞在費を援助する。本土と行き来する交通費は、本人とともに付き添いや面会する家族分への支給も視野に協議している。

 また、妊産婦の精神的な負担を軽減するため、緊急時の対応や家族との連絡、身の回りの世話をする世話人を置くことや、若干の生活費の援助も検討している。

 同連合は県と隠岐四町村で構成。支援策は今後、県と同病院がある隠岐の島町で詳細な内容と負担割合を詰め、十二日に妊産婦や家族向けに再度開く説明会で報告する予定にしている。

 同病院によると、四月中に出産を予定しているのは六人、十月まででは約六十人。六人は今週末から順次、松江赤十字病院(松江市)や県立中央病院(出雲市)などへ入院するという。(城戸収)


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