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Tohazugatali Medical Review
2218
:
とはずがたり
:2014/01/31(金) 19:39:34
小保方さん、理研を頼ったきっかけは東日本大震災… 影響で米国に戻れず
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140131/cpc1401311623001-n1.htm
2014.1.31 16:19
「STAP」細胞発見の中心となった小保方晴子さん(30)を、所属先の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)と結びつけたのは、東日本大震災だった−。留学先の米ハーバード大に戻る予定が、東日本大震災の影響で米国での就労ビザがいつ手に入るか分からなかったためだ。
当時、同センターには現在山梨大教授の若山照彦さん(46)がいた。以前、共同で研究したことがあり、震災直前に会ったときの「困ったことがあったらうちにおいで」という言葉が頭に浮かんだ。思い切って「明日から行ってもいいですか」と連絡を取った。
これがきっかけとなり、短期間の滞在のつもりが、昨年3月には、センターの研究ユニットリーダーに抜てきされた。
センターは平成12年設立。動物の発生メカニズムの解明と再生医療などの応用基盤を築くための研究機関で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床研究を進める高橋政代プロジェクトリーダーも所属している。
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