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Tohazugatali Medical Review
2146
:
とはずがたり
:2013/10/12(土) 17:27:32
10人死亡の医院 火災避難訓練せず 夜間マニュアルもなく
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20131012123.html
産経新聞2013年10月12日(土)15:05
福岡市博多区の医院「安部整形外科」から出火し、入院患者ら計10人が死亡した火災で、医院側が消防法で定められた火災の避難訓練を実施していなかったことが12日、市消防局などへの取材で分かった。看護師が1人で対応する夜勤態勢での避難マニュアルも作成していなかったという。歩行困難な患者が多数入院していたにもかかわらず、医院の防火意識の低さが改めて浮き彫りになった。
消防法は病院や学校などに対し、消防計画を策定して消火や通報、避難誘導の総合訓練と、個別の訓練を実施するよう定めている。しかし市消防局によると、安部整形外科は平成19年以降、消火訓練を実施した記録しか残っていなかった。
11日夜に記者会見した安部龍暢(たつのぶ)院長によると、2週間前に職員だけで入院患者らを公園に避難させる津波対策の自主訓練を実施。昼間だったが、患者の避難が難しいことは認識したという。さらに当直の看護師が1人しかいない夜間の避難マニュアルが未整備だったことを明かし、「当直1人態勢に正直不安はあった」と述べた。
一方、医院の廊下(幅約1・5メートル)には以前から約10人が座れる長椅子や空き箱などの障害物が置かれ、非常時での円滑な避難が困難だった可能性があったという。「車椅子で通ることは難しかった」との患者らの証言もある。
安部院長によると、22年に市消防局から指摘を受けて防火扉周辺の荷物を撤去したが、その後も廊下には物が置かれたという。以前通院していた30代の女性は「火事があったときはどうやって逃げるのかと思っていた。松葉づえをついていたら、人とすれ違えないくらいだった」と話した。
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