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Tohazugatali Medical Review
213
:
荷主研究者
:2006/03/30(木) 00:21:40
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060127&j=0024&k=200601270268
2006/01/27 08:06 北海道新聞
北大が帝人とバイオで連携 再生医療の新技術開発
北大(中村睦男学長)と化学メーカー大手の帝人(大阪、長島徹社長)は二十六日、東京都内で記者会見し、再生医療などの分野の共同研究のため、包括的な産学連携の協定を結んだことを明らかにした。北大が民間企業などと包括的連携協定を結ぶのは十一件目で、帝人にとっては初めて。
互いに得意分野とするバイオテクノロジーやナノテクノロジー(超微細技術)を中心に共同研究し、人工の角膜や皮膚、臓器の開発など、主に再生医療の分野で新技術の開発や商品化を目指す。若手研究者らの交流や人材育成にも力を入れる。
今後、連携協議会を設け、研究情報を交換しながら共同研究テーマを策定。協定の期限は二○一○年三月までで、その後、一年単位で更新する。
記者会見で、北大の中村学長は「世界に通用する高度な技術をいち早く開発したい」と述べ、帝人の長島社長も「双方の技術の融合と人材交流に(成果を)期待している」と抱負を述べた。
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