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Tohazugatali Medical Review
2118
:
荷主研究者
:2013/08/03(土) 10:18:51
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020130710eaac.html
2013年07月10日 日刊工業新聞
岡山大、がん幹細胞をモデル化−ヒトiPSで1年内開発
岡山大学大学院自然科学研究科の妹尾昌治教授は、ヒトiPS細胞を用いた、がん幹細胞の研究に着手することを明らかにした。知財ファンドから支援を受け、海外での特許取得体制も整える。抗がん剤に耐性があるがん幹細胞は他組織にも転移するが、存在自体が小さく、がん組織から抽出しづらい。がんの中枢となるがん幹細胞のモデル化は、がんの病態や転移の解明にも貢献できるとみられる。
マウスのiPS細胞で作製したがん幹細胞(妹尾教授提供)
今回の研究は、産業革新機構などで組織されているライフサイエンス系の知財ファンド「LSIP」から研究費と海外特許出願費の支援を受ける。支援期間は2014年3月末までの間で、金額は明らかにしていない。
1年以内に、ヒトiPS細胞を用いたがん幹細胞を開発する。iPS細胞を用いた再生医療が本格化する一方で、病態のメカニズムを解決する研究事例はもう一つの柱になる。岡山大によると、国立大学でLSIPからの支援を受ける研究事例は今回が初めてという。
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