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Tohazugatali Medical Review
1983
:
名無しさん
:2012/10/18(木) 17:49:18
専門家が見た「森口氏の頭の中」
2012年10月18日 16時00分
なぜバレバレのうそをついたのか? 自称「ハーバード大客員講師」の森口尚史氏(48)が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の治療を行ったと公表した件は、続々と虚偽が判明している。本人があっさりそれを明かしていることも奇妙だが、単なる虚言癖なのか、何らかの目的があってのことなのか。
肩書きや、実施したとする治療の件数や時期など、うそが次々と明るみに出る森口氏。
研究者として「やっていくのは無理」と自覚しているほどの大虚言。だが、すぐにバレる内容をメディアに吹きまくったのはなぜか。犯罪心理学者の福島章氏は「うそで皆を驚かせて、一時的にでも大勢の人からもてはやされて有名になる欲望を持った空想虚言症でしょう。いつかバレるという観念は頭になく、どれだけ有名になれるかが重要なのです」と説明する。
言うだけ言って雲隠れする手もあるが、記者会見するなど、取材からは逃げていないことも特異だ。これについて福島氏は「うそがバレることに恐れはない。詐欺などでの経済的利益が目的ではなく、あくまで名声を得ることが目的」と指摘。騒動を起こすタイミングも計算ずくだった可能性が高いという。
「山中伸弥京都大教授がノーベル医学生理学賞を取るんじゃないかと、日本人の研究者の間では噂になっていたわけですから、山中さんを利用して注目を浴びようとしたのでは。結果的に一連の騒ぎは彼にとっては大成功だったでしょう」
森口氏への追及が今後も続くことは避けられないが、「これだけ大事になっても、彼は落ち込んでいないでしょう。(今後)会見を開いても、また新しいうそをついてつくろう可能性が高い」と指摘した。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/47830/
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