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Tohazugatali Medical Review
1947
:
名無しさん
:2012/10/15(月) 21:56:35
2012年10月15日21時36分
森口氏が帰国し謝罪、主張は変えず 東大、処分検討も
http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY201210150402.html
帰国後、集まった記者からの質問に答える森口尚史氏=15日午後、成田空港、川村直子撮影
報道陣に囲まれて騒然となり、警察に囲まれながら移動する森口尚史氏=15日午後、成田空港、川村直子撮影
帰国後、集まった記者らの質問に答える森口尚史氏=15日午後、成田空港、川村直子撮影
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の臨床応用の報道をめぐり、虚偽の内容を含む説明をしていた森口尚史氏が15日午後、米国から帰国した。成田空港で記者団の取材に応じ、「結果的に大変なご迷惑をかけたことを申し訳なく思っています」と謝罪し、特任研究員として所属する東京大学病院に辞意を伝えたことを明らかにした。
森口氏の帰国を受け、東大は森口氏への事情聴取を始めた。研究内容などについて調査し、問題があれば処分も検討する。
森口氏はかつて、iPS細胞を使った手術を6例実施したと主張。しかし、13日のニューヨーク市内での記者会見で、うち5例は「これからやる予定を話してしまった」「オーバーにうそをついたと認めます」などと、虚偽の発表をしていたことを認めた。1例については実施時期を「今年2月」から「昨年6月」に訂正したが、実施したとの主張は変えなかった。
帰国時にも、手術をしたという1例については「ニューヨークでお話しした通り」と説明し、主張を変えなかった。手術の詳細などに質問が集中したが、「大学の調査に協力し、明らかにしていきたい。これ以上のことは今日申し上げることはない」と繰り返した。
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