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Tohazugatali Medical Review
1938
:
名無しさん
:2012/10/15(月) 18:08:08
森口氏の虚偽発表に患者団体「腹立つ」「あきれる」
心不全患者に人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った治療をしたと虚偽の発表をした森口尚史氏(48)。新たな治療法につながるiPS細胞研究の進展に期待する患者団体からは「腹立たしい」「あきれる」との声が相次いだ。
「全国心臓病の子どもを守る会」の斉藤幸枝会長は最初に臨床応用のニュースを聞き「期待していたので、ここまで来たのかと本当にうれしかった」と振り返った。しかし一転、うそと判明。森口氏について「地道に研究を続ける人の足を引っ張るようなことはやめてほしい」と話した。
日本筋ジストロフィー協会の大高博光事務局長はニュースを聞いたときに「早過ぎる」と感じた。「何でこんなことをするのか。あきれたとしか言いようがない」と突き放した。
脊髄損傷患者の支援に取り組むNPO法人「日本せきずい基金」の大浜真理事長は「注目を浴びるiPS細胞を利用し、売名行為をしたことは本当に腹立たしい」とした上で「他の研究者たちはしっかりやっていると信じている」と語った。
日本難病・疾病団体協議会の水谷幸司事務局長は「一日千秋の思いで治療法を待ち続けている患者さんを思うと、もっと慎重であってほしかった」と報道の在り方にもくぎを刺し「山中伸弥京都大教授のノーベル賞に水を差す形となったのも残念」と付け加えた。
[ 2012年10月15日 17:55 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/15/kiji/K20121015004336890.html
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