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Tohazugatali Medical Review

1928名無しさん:2012/10/15(月) 14:10:04
>>1927

独身で千葉・市川市のアパートは間取りは6畳と台所だけの1K。家賃6万2000円で十数年前から住んでいる。現在はっきりしている肩書きは、東京大学特任研究員だが、大家には「東大教授」を名乗っていたという。近所のコンビニの店長は、「山中教授の受賞のとき、『自分もノーベル賞もらっていたかも』といっていた。心筋移植の話を前に聞いたことがある」という。渡米前に「11日と12日の読売新聞をとっておいてくれ。自分の記事が載るから」といっていた。クリーニング店では、「記者会見するから」とワイシャツとネクタイと背広のクリーニングを頼んでいた。

簡単にもらえる「客員研究員」の肩書き

司会の小倉智昭「山中伸弥・京大教授の話より森口さんの話が長くなるのは嫌なんですが、医師免許持ってない人が観光ビザで入って心筋移植なんかできるのかどうか」

医療ジャーナリストの伊藤隼也氏は「アメリカでは資格なしで医療行為をしたら逮捕されますよ。それ以前に、これが報道されたとき、あり得ないと思ったし、記事が稚拙だった」という。

小倉「客員研究員というのは?」

伊藤「ピンからキリまであって、企業などの寄付があると安易になれる。売り込みには気をつけないといけない」

本物の医学博士である中野信子は「ねつ造を助長する圧力というのはあるんですが、この人のはあまりにも度が過ぎて、弁明のしようがないんじゃないか」と話す。

小倉「この問題でこんなこといえば大きなニュースになるのはわかっているのに、なんでやったんでしょう」

夏野剛(慶応大学大学院特別招聘教授)「目立ちたいんでしょ。マスコミにちやほやされると、その気になっちゃうってのはある」

伊藤「すぐ飛びつかないで検証する力を持つことです」

小倉「耳が痛いです。すぐ飛びつきましたからね」
http://www.j-cast.com/tv/2012/10/15149998.html?p=all


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