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Tohazugatali Medical Review
1907
:
名無しさん
:2012/10/14(日) 11:39:31
森口氏、発表はうそ iPS発表の大部分
人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の治療を6人に行ったと主張していた森口尚史氏(48)は13日、記者会見し「治療は1例だけだった。(発表は)うそになってしまった」と、学会での発表内容の大部分が虚偽だったことを認めた。会見は約3時間に及んだ。
ニューヨークのロックフェラー大で10日から開かれたトランスレーショナル幹細胞学会でポスターを掲示して行った発表や投稿予定の論文原稿では、初の治療は今年2月、容体が悪化した男性に実施したとしていた。
会見では最初の例を昨年6月と“訂正”。見学の立場で立ち会ったとし、パスポートの入国記録を示しつつ、1例は実施したと主張し続けた。
治療に関するマサチューセッツ総合病院で得た倫理委員会の承認については「別の先生の名前で申請した」とした。疑念を深める報道陣に対し「自分でも説得力はないと思う」と話した。病院側は「森口氏が言うような治療はどういった時期であれ、行われていない」と否定した。
森口氏は会見が進むにつれて、ボストン市内の別の病院で行ったとしたり、自分で数本の注射を打ったとしたり、説明は完全に破綻した。
森口氏はこれまで「マサチューセッツ州の医師アシスタントの資格があり、米国の医師の指導の下で治療行為を合法的に行った」と主張していたが、「資格は持っていない」と述べた。(共同)
[2012年10月14日8時18分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121014-1032245.html
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