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Tohazugatali Medical Review

1903名無しさん:2012/10/14(日) 11:00:37
>主張全体が虚偽である可能性が極めて高くなった。

森口氏、手術めぐる説明訂正=「うそと言えばうそ」、謝罪も−iPS治療、虚偽濃厚

記者会見でパスポートを見せる森口尚史氏=13日、ニューヨーク

 【ニューヨーク時事】人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、米国で移植治療を行ったと主張した日本人研究者の森口尚史氏は13日午前(日本時間同日深夜)、ニューヨークで記者会見し、手術を今年2月以降、6例行ったとするこれまでの説明を訂正し、昨年6月に1例だけ実施したと述べた。従来の説明と食い違う点を突かれると、「うそと言えばうそ」と答えた。1例目についての説明も不明瞭で、主張全体が虚偽である可能性が極めて高くなった。

 森口氏は2例目以降の手術が実際には行われなかったことについて、「(事実と異なる説明をしたことに)悪意はなかった」と釈明。その上で、「私も医療者の端くれ。こうなったことはひとえに私の責任で、申し訳なかった」と謝罪した。

 一方、森口氏は1例目については、昨年6月3日に当時34歳の男性に対して行ったと主張。しかし、手術の実施場所や治療チームの構成などについて不自然な説明を繰り返した上、「手術が行われたと証明してくれる人がいない」と述べ、裏付けが困難なことを自ら認めた。(2012/10/14-01:25)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012101400002


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