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Tohazugatali Medical Review
1901
:
名無しさん
:2012/10/14(日) 10:48:43
>途中、報道陣から「全てウソだったと認めたらどうか?」と問い詰められる場面もありました
ページ更新時間:2012年10月14日(日) 10時18分
■ 森口氏「手術は1件、5件はウソ」
iPS細胞の移植に世界で初めて成功したと発表した日本人研究者の森口尚史氏が13日、ニューヨークで記者会見し、「今年2月以降、6人の患者に行った」と主張していた手術について、回数や時期にうそがあったことを認めました。
「結局は今言ったところの(手術は)1回です」
Q.(手術は)去年6月の1回?
「去年の6月の1回。その後は実際にはなされてなかったと。オーバーにウソを・・・結局はウソをついたことになるということをお認めいたしますので」(森口尚史氏)
アメリカ・ハーバード大学の客員講師を自称する森口氏は、今年2月以降、6件行ったと主張してきた手術について、最初の手術は「今年2月」ではなく「去年6月」だったと訂正。さらに、残りの5件はウソだったと認め、「これからやるつもりだった」と釈明しました。ただ、実際に行ったとする去年6月の手術についても、病院名など証拠となる事実について不自然な説明を繰り返しました。
「やったことに対しては自信あるので、それだけはわかっていただければ」(森口尚史氏)
会見は3時間に及び、途中、報道陣から「全てウソだったと認めたらどうか?」と問い詰められる場面もありましたが、「1件の手術は実施した」という主張を最後まで変えませんでした。(14日06:20)
http://www.mbs.jp/news/jnn_5155787_zen.shtml
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