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Tohazugatali Medical Review
1887
:
とはずがたり
:2012/10/13(土) 21:56:44
指導教官の質も疑われるところ。
> 「正しい研究の進め方だと判断し了承したが、今思えば検証が不十分だった」と釈明しました。
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1350044162/
森口尚史の共同執筆者の1人佐藤千史教授「今思えば検証が不十分だった」
1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です : 2012/10/12(金) 21:16:02.82 ID:n5dX7FO30 BE:3140978459-2BP(5225) [1/1回発言]
共同執筆者 “検証不十分だった”
日本人研究者が、iPS細胞を使ったヒトへの細胞移植を世界で初めて実施したとする発表について、信ぴょう性に疑いが出ている問題で、
この発表の共同執筆者の1人で東京医科歯科大学の教授が記者会見し、
「正しい研究の進め方だと判断し了承したが、今思えば検証が不十分だった」と釈明しました。
問題となっている日本人研究員、森口尚史氏の発表で、共同執筆者の1人となっている東京医科歯科大学の佐藤千史教授が12日、記者会見しました。
この中で佐藤教授は「ことしの8月か9月に学会で発表する内容を簡単に記した抄録がメールで送られてきた。正しい研究の進め方だと判断し、共同執筆者として了承した。
今思えば検証が不十分だった。ハーバード大学の正式な講師と考え、全く疑っていなかった。責任を感じている」と説明しました。
また、森口氏が、おととし大学のグループと共にiPS細胞を使ってC型肝炎の治療薬の効果的な組み合わせを見つけたと報道されたことについても、
共同執筆者になっている佐藤教授は「確認が不十分で不明を恥じている」と述べました。
一方、2つの発表について大学の森田育男理事は「発表内容が正しいかどうか分からないが、大学ではiPS細胞を使った実験や研究を行った事実はない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121012/t10015709843000.html
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