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Tohazugatali Medical Review

1865名無しさん:2012/10/13(土) 14:56:01
近所の女性(54)によると、自らを「東大の医師」と説明。「人の命を救いたくて医者になった」と話していた。1年ほど前には「ノーベル賞候補のリストに入ったので(スウェーデンの)ストックホルムに行って来た」とも話していた。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121013-1031981.html

森口氏、自らを「ノーベル賞候補」

 森口尚史氏は、自ら実施したと主張する臨床研究の内容を早口の関西弁で長時間語り、積極的な性格を印象づける人物だ。一方、近所の人には自らを「ノーベル賞候補」と話すこともあったという。

 学会発表の滞在先である米ニューヨークでの取材にはネクタイなしのジャケット姿などで応じ「共同記者会見にしてもらえればいいのだが」と持ち掛けるなど、物おじしない様子。この間、現地や日本からの国際電話で頻繁に取材に応じた。

 共同通信の国際電話取材にも「夜中まで取材に対応して大変だ」と言いながら、約1時間半にわたり研究の意義などをアピールした。

 森口氏の恩師で、論文共著者でもある佐藤千史・東京医科歯科大教授は、森口氏について「研究はすごく熱心。今でも1〜2時間の議論はざら。メールで送ってきた(研究内容の)図表を見て、やり合う」と話す。

 正規の手続きを経た臨床研究が事実無根と判明した後は、現地記者の厳しい質問に「もうちょっとしてから(答える)」などと繰り返し、テレビカメラの撮影に「回さないで」といら立つ場面もあった。

 日本では、千葉県市川市の住宅街にあるアパートに居住。大家の女性は「あいさつする程度だったが、以前『東大の教授になった』と話していたのに」と話す。

 近くのコンビニ店員の女性(62)は「何年か前に自分の研究の話をして『どう思いますか』と聞かれた。一度話し始めると長くなる人だった」。

 近所の女性(54)によると、自らを「東大の医師」と説明。「人の命を救いたくて医者になった」と話していた。1年ほど前には「ノーベル賞候補のリストに入ったので(スウェーデンの)ストックホルムに行って来た」とも話していた。(共同)

 [2012年10月13日12時40分]


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