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Tohazugatali Medical Review
1863
:
名無しさん
:2012/10/13(土) 14:32:29
iPS治療「分からない」 森口氏、主張あいまいに
2012年10月13日 夕刊
12日、ニューヨークで報道陣の質問に「ちゃんとした形で話したい」と述べた森口尚史氏=青柳知敏撮影
【ニューヨーク=青柳知敏】米ハーバード大客員講師を名乗る森口尚史氏(48)の研究発表に虚偽があることが分かった問題で、ニューヨーク滞在中の森口氏は十二日、本紙などに「真相をきちんと話したいが、頭が混乱している。あとで説明する」と述べた。経歴や研究実績の事実確認に対しては、あいまいな答えに終始し、「共同研究者と話す時間がほしい」などとして、十三日午前(日本時間同日深夜)にあらためて質問に応じるとした。
一方、森口氏が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床治療を実施したと主張した米マサチューセッツ総合病院は十二日、「iPS細胞を使った治療が行われた形跡は一切ない」と、森口氏の主張を全面否定する声明を発表した。
声明によると、森口氏とiPS細胞に関する論文の共著があるレイモンド・チャン医師からの聞き取り調査の結果として「チャン医師は森口氏が今回発表した臨床治療の経緯について何も知らない」と言明し、名義が勝手に使われた可能性を示唆。ハーバード大の倫理委員会が森口氏の臨床治療を承認したとの主張も「いかなる研究も承認された記録がない」と否定した。
森口氏は自身の研究やハーバード大客員講師などの経歴について「今まで言っていたことは自分では正しいと思っている」と答えた。ただ、実際に臨床治療を行ったかどうかには「分からない」とし、滞在ホテルの屋外で質問した報道陣に「こういうふうな感じではなく、ちゃんとした形で話したい」と繰り返した。
病院の声明については「間違いがないかどうか確かめてみないと分からない」と話した後、「(病院は)どうしてこういうことを言うのか。間違っている」と落ち着かない表情で述べた。
現時点で真相を明らかにできない理由について「状況とかのみ込めないところがある」と述べ、二十分あまりで応答を打ち切った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012101302000231.html
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