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Tohazugatali Medical Review
1854
:
とはずがたり
:2012/10/13(土) 11:36:48
>>1843
主査と共同論文書くのは普通のことなんではないでしょうかね?
>>1852
>センターにいた99〜2010年のうち、常勤だったのは知的財産法が専門の特任助教授の4年間だけ。最後の1年間は雇用関係がない無給の交流研究員だった。当時の同僚は「森口さんは医療統計の専門家。実験している姿は見たことがない」。
>今回、臨床研究の共同研究者として名前を使われていたのも、センターの同僚だった。井原茂男特任教授は「森口氏は一生懸命でいつも新しいことを追求するタイプ。
>東大病院では、形成・美容外科の実験を手伝う非常勤の技術補佐員から、現在は常勤の「特任研究員」。特定の研究のために雇われる研究員で、研究代表者の権限だけで決められる。森口氏の場合は形成・美容外科の助教が決め、同科の上司たちは「森口氏の存在を知らない」としていた。
途中迄上手に新しいことやってなんとな巧く行ったんで勘違いしちゃったか高望みしちゃった感じはあるんでしょうかねぇ。
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