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Tohazugatali Medical Review
1806
:
名無しさん
:2012/10/01(月) 13:07:40
診療所とネット連携 刈谷豊田総合病院…愛知
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65695
刈谷豊田総合病院(刈谷市)は、衣浦定住自立圏の刈谷、知立、高浜市と東浦町の3市1町の診療所などによる地域医療ネットワークを構築し、1日から運用を始める。
同病院と各診療所とを順次インターネットで結び、スムーズな診療に役立てる。
定住自立圏は、地方都市が、広域で公共施設や交通機関などの都市機能を整備し、住民の定住化を図る国(総務省)の施策。衣浦定住自立圏は3市1町が、昨年3月に協定を結んでいる。
刈谷豊田総合病院は、入院ベッド数635床、外来患者1日2139人(昨年度)で、患者の約4分の3が同圏内の住民。ネットワークは、急性期の治療にかかわる同病院と、地域の「かかりつけ医」である診療所が連携して質の高い医療を目指そうと、医師会を交えて発足させた。
同病院と圏内の診療所など110施設をインターネットで結び、同病院での診察や検査のオンライン予約ができるほか、患者の同意を得たうえで同病院の電子カルテの診療記録や検査、画像データなどを診療所の医師が利用できる。
これまでのように書類やCD―Rでやり取りするのに比べて、時間や保管スペースが大幅に省略できる。開発費用は約7000万円。
試験運用をした大杉医院(刈谷市)の大杉順一院長は「患者の症状や治療内容が即座に分かり、診療に役立つだろう」と話した。
(2012年10月1日 読売新聞)
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