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Tohazugatali Medical Review
1786
:
名無しさん
:2012/08/31(金) 15:34:59
三木市民病院脳神経外科 入院・救急受け入れ再開
三木市民病院(兵庫県三木市加佐)の脳神経外科の入院や救急の患者受け入れが、10月から4年ぶりに再開されることになった。医師不足のため、現在は非常勤医による外来診療のみとなっており、神戸大脳神経外科助教の三宅茂医師(44)を脳神経外科部長として招く。9、10月には外科、耳鼻咽喉科の医師も増員となり、来年10月の三木、小野統合病院の開業を見据え、診療態勢がさらに充実する。(斉藤正志)
脳神経外科は、かつて三木市民病院の“強み”とされていた分野で、2005年まで3人の常勤医が在籍した。しかし退職が相次ぎ、08年10月には常勤医がいなくなり、入院や救急の受け入れを休止。病院経営が悪化する要因の一つになった。
三宅医師は、公立豊岡病院や神戸大医学部付属病院などで勤務経験がある。10月1日付で着任し、1人態勢となるため、入院診療や昼間の救急受け入れが中心になる。手術は当面、緊急性の高い患者のみとなるが、看護師教育や医療機器の整備をした後、来年1月から手術数を増やす。来年4月にはさらに専門医1人が就任予定という。
また9月1日付で、神戸大食道胃腸外科准教授の黒田大介医師(54)が副院長兼外科部長に、神戸赤十字病院耳鼻咽喉科部長の山本一宏医師(45)が耳鼻咽喉科部長に就任。外科と耳鼻咽喉科にはさらに1人ずつ医師が着任し、10月には常勤医が計44人となる。
薮本吉秀市長は「脳神経外科の入院・救急の再開は悲願だった。病院経営への影響も大きい。ようやく実現することになり、感無量だ」と話した。
(2012/08/31 09:15)
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0005342281.shtml
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