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Tohazugatali Medical Review
1775
:
名無しさん
:2012/08/27(月) 12:35:03
過疎地の医師不足、深刻な問題 愛南町、愛媛大生ら招きセミナー
2012.8.27 02:03
地方における医療の現状や生活環境について将来の医療を担う若者に目を向けてもらおうと、愛媛大医学部の学生らを招いたセミナーが愛媛県愛南町で開かれた。
同町で唯一の救急医療施設である県立南宇和病院は、医師の定員を22人としているものの、常勤医は8人にまで減少。医師不足が地域にとって深刻な問題となっている。
御荘文化センターで行われた「愛南町の医療を考える」と題したセミナーには、医学部の学生ら約70人が参加。清水雅文町長が地域医療の現状などを説明し、南宇和病院の中村光士郎院長は「過疎地は総合医を育てる修練の場だ」と強調した。
福島第2原発の非常勤産業医を務める同大大学院の谷川武教授(公衆衛生学)は「まず愛南町を知ってもらい、過疎地の医師不足解消へつなげたい」と呼びかけた。
同大では医学科の卒業生約90人の半数ほどが同大付属病院など県内の病院で研修している。セミナーに参加した医学部医学科の4年生、三島修治さん(22)は「医療技術を向上させて、地域の医療に貢献したい」と話していた。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120827/ehm12082702030000-n1.htm
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