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Tohazugatali Medical Review
1772
:
名無しさん
:2012/08/26(日) 12:54:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120824/860961
お産可能な医療機関、6年で2割減 県内
(8月25日 朝刊)
お産ができる県内の病院と診療所は4月現在41カ所で、50カ所だった2006年4月から9カ所減ったことが県保健福祉部のまとめで分かった。6年間で約2割の減少。ベテラン産科医の退職や、大学病院から各病院への産科医派遣が困難になっているためだ。同部は「周産期医療を取り巻く環境は厳しい状況にある」として、産科医の確保に努める考え。
県のまとめによると、集計を始めた06年から12年にかけて、お産ができる病院は14カ所から10カ所、診療所(19床以下)は36カ所から31カ所に減少した。
県内では上都賀総合病院(鹿沼市)が今年4月から、小山市民病院が11年4月から産科を休止し、お産の扱いを取りやめた。下都賀医療圏(小山、栃木、下野市など)では、一般の産科では対応できないハイリスクの妊婦らを受け入れる「地域周産期医療機関」がない状態が続いている。
佐山雅昭県産婦人科医会長は「危ういバランスの上で本県の周産期医療が支えられている」と指摘。産科医確保に向けて「診療科ごとの医師の偏在や、大都市圏に集中する医師の偏在を解消するための対策が必要だ」と訴える。
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