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Tohazugatali Medical Review
1759
:
名無しさん
:2012/08/22(水) 14:22:23
未来の医師確保 高校生に「授業」 静岡・藤枝市
超音波検査の模擬体験をする高校生たち=藤枝市駿河台4丁目の藤枝市立総合病院
医師や看護師の不足に悩む病院が多い中、将来の人材確保を目的に、医学部や看護学部への進学を目指す高校生を対象とした施設見学や受験相談などの「課外授業」を17日、静岡県藤枝市立総合病院(毛利博院長)が初めて開いた。青田買いならぬ、医大などへの入学もしていない高校生の「種籾(たねもみ)買い」ともいえる試みだ。
「課外授業」には、同市内に住むか、市内の学校に通う高校生54人が参加した。同市出身で里帰りしていた医学生と看護学生による受験相談や、病院食の試食、検査器具を使っての模擬診察、若手研修医との座談会、元浜松医大准教授で面接官の経験もある白石義人・副院長による模擬面接など内容は盛りだくさん。超音波検査の模擬体験では検査技師の指導の下、画面に映し出された拍動する心臓や大腸内部の便の様子に見入っていた。
「課外授業」を受けた藤枝明誠高3年の永井悠太君は「医者になりたいという思いが強くなった」、藤枝東高3年の山田久修君は「実際の手術などを見学して、医師不足の解決に自分が役立ちたいと思った」と話した。
http://www.asahi.com/edu/news/chiiki/TKY201208180147.html
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