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Tohazugatali Medical Review
1757
:
名無しさん
:2012/08/22(水) 14:16:55
さいたま日赤へ県立病院の小児科医派遣へ 県内初 小児科医不足問題、危機的状況に「特例措置」
2012.8.17 21:37
さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)の小児科で常勤医師全員が退職の意向を示していた問題で、埼玉県は17日、同院に県立小児医療センター(同市岩槻区)から医師を派遣する方針を明らかにした。県内の県立病院から民間病院に医師が派遣されるのは初めて。
さいたま赤十字病院は、小児科の常勤医4人全員が8月末で退職。母子ともに重大な障害を負う恐れがある「ハイリスク妊婦」の受け入れが不可能となる見通しだった。これを受け、県は同病院と一体整備を計画中の県立小児医療センター未熟児・新生児科の医師を派遣。今月20日から今年度末までの平日午前11時〜午後5時15分、7人を輪番で診療にあたらせる考えだ。
ただ、さいたま赤十字病院の人員不足は解消されず小児科の外来診察と入院を中止。重篤な救急患者に限って受け入れる。一方、医師を派遣する県立小児医療センター側も病床使用率が9割超の厳しい状況だ。
県は派遣について「政策的に重要と判断した。あくまで特例措置」と説明。将来的な周産期医療の拠点として整備する両病院の連携強化を図る狙いもあるとしているが、常勤医確保のめどは立っていないのが現状だ。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120817/stm12081722370006-n1.htm
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