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Tohazugatali Medical Review
1750
:
名無しさん
:2012/08/22(水) 14:03:35
秋田県、2025年めど医師400人増へ
秋田県内の医師不足や、医師の偏在の改善計画を話し合う県地域医療対策協議会が20日、秋田市内のホテルで開かれ、事務局の県が計画の中間報告を行った。
県は2025年頃をめどに医師を約400人増やす目標を掲げており、その実現に向けて、若手研修医のキャリア形成支援などを行う方針を示した。
協議会は病院長や医師、県職員など20人で構成。昨年12月から計3回、改善計画の策定に向けて協議してきた。
県は中間報告で、県内八つの二次医療圏ごとに算出した診療科別の必要医師数に基づき、25年頃までに医師を計399人増やし、地域や診療科による医師の偏在を解消するとした。二次医療圏は、入院を含めた一般的な医療サービスを提供する医療法の単位のこと。
実現に向けた具体的な方策として、秋田大学出身の若手研修医らが、同大付属病院と各二次医療圏の中核病院等を行き来して研さんを積む「地域循環型キャリア形成システム」を構築し、研修医が専門的な技術の習得と地域医療の現場でのスキルアップが両立できるよう支援するとした。このほか、他県出身の研修医を県内に定着させるための取り組みや、増加している女性医師を支援するため、短時間勤務の促進、院内保育所の開設などを進める方針を示した。
委員からは、「計画で示された必要医師数はあくまで最低限の数で、十分とはいえない」「女性医師の7割は男性医師と結婚する。男性医師も育児に協力できるよう周囲の配慮が必要」などの意見が出た。
協議会は今後、中間報告の内容を検討し、11月に最終案をまとめる。
(2012年8月21日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=63556
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