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Tohazugatali Medical Review
1703
:
とはずがたり
:2012/03/13(火) 01:08:25
医薬ベンチャーに105億円を協調融資 三井住友銀など
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120306/bse1203061239002-n1.htm
2012.3.6 12:38
三井住友銀行など10金融機関は6日、バイオ医薬品ベンチャーのUNIGENに対し、原薬量産工場の建設費用などとして、合計105億円を協調融資すると発表した。新工場は岐阜県池田町に建設し、インフルエンザワクチンをはじめ、バイオ医薬品原薬を生産する計画。原薬は別の製剤工場を経て、アステラス製薬から市場供給される予定だ。
融資は担保に多くを依存せず、工場の建設状況や市場動向などに応じて、金利を含め返済条件を柔軟に変えられるストラクチャードファイナンスの手法を活用した。協調融資に参加するのは、秋田銀行やNECキャピタルソリューション、大垣共立銀行、十六銀行、八十二銀行、三菱UFJ信託銀行、横浜銀行などで、三井住友銀行が主幹事となった。
UNIGENは医薬ベンチャーのUMNファーマとIHIが共同で設立した事業会社。UMNファーマが得意とする組み替えタンパク質製造技術を活用し、インフルエンザワクチンなどを製造する。
ベンチャー企業の多くは担保になる資産が少なく、金融機関からの借入が難しいのが現状で、新規株式公開(IPO)などで資金を得るのが一般的だ。三井住友銀行などはバイオ医薬品の国内供給体制を早期に確立すべきとの観点から、今回の融資を決断したという。
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