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Tohazugatali Medical Review
1702
:
とはずがたり
:2012/03/10(土) 16:42:00
2012年03月08日(木)
「峡南病院廃止」を提示 統合協素案
反発受け再協議へ
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/03/08/4.html
峡南3病院の経営統合協議で、新病院の診療体制などの素案が提示された医療機能部会=富士川町役場
社会保険鰍沢、市川三郷町立、峡南の3病院の経営統合に向けた「新病院設置協議会」(会長・久保真一市川三郷町長)の医療機能部会が7日、富士川町役場で開かれた。事務局側が峡南病院の廃止や残る2病院の病床数などを盛り込んだ診療体制の素案を示した。これに対し、峡南病院や市川三郷町の委員が反発するなどしたため、修正案を作成して同部会の次回会合で協議し直すこととなった。
素案は、協議会オブザーバーを務める山梨大付属病院の佐藤弥副病院長がまとめ、市川三郷、富士川両町が設立する一部事務組合が、鰍沢と市川三郷町立の両病院を購入する案を示した。2病院を基本病院として存続し、峡南は廃止するとした。また、「3病院の職員は公務員として継続、新規に雇用する」(事務局)と説明した。
素案では、鰍沢は現在の一般病床154床を維持し、救急、手術機能を充実させる。一方、一般病床100床を備えている市川三郷町立は、一般病床を40床に縮小、長期入院などの療養病床に20床を切り替え、外来診療を拡充する。医師の多くは鰍沢に集約し、輪番制で市川三郷町立に派遣する形態を取るとした。
素案に対し、峡南病院の小川伸一郎院長は「峡南は一番地域に密着した病院。廃止という考え方はおかしい」と反発。市川三郷町側の委員は「病床数は最低でも合わせて70床はほしい」と要望した。
このため、同部会は3病院の院長と県、山梨大付属病院に対し、意見を踏まえて修正案を取りまとめるよう要請。同部会は次回会合で修正案を提示し、協議する。
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