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1701チバQ:2012/02/29(水) 21:47:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000171-mailo-l42
県議会:加藤発言に紛糾 連立会派が批判に反発、懲罰特別委を設置 /長崎
毎日新聞 2月29日(水)12時55分配信

 県議会は28日、前日の一般質問での加藤寛治議員(自民・県民会議)の「不適切」発言を巡り紛糾した。加藤議員が、議会多数派を占める連立会派について「主張の違う政党、会派同士が選挙戦終了と同時に連立会派を組むことは、県民、選挙民を裏切る背信行為」などと述べたことに対し、連立会派は「議会制民主主義を中傷するもの」と懲罰動議を提出。動議は可決され、40年ぶりに懲罰特別委員会(13人)が設置された。
 加藤氏は27日の一般質問で「私見」とした上で、改革21と自民、新生ながさきの3会派による連立会派批判を展開。新生ながさきについても「いつまでも信念の定まらない同士寄り集まって、私利、私略、私情に向かって暴走するのは邪道としか言いようがない」と批判。県議会・県政特別委員会を「異常な形で進められており、将来の県議会、県政に大きな禍根を残す」と危惧の念を表明した。
 これに対し、連立会派は激しく反発。議会運営委員会を断続的に開き、加藤氏に発言の撤回と陳謝を求めたが、拒否されたため懲罰動議提出に踏み切った。
 加藤氏は「議員の発言を封じるようなことがあってはならない。自分の発言に釈明も謝罪もする必要があると思っていない。多数の横暴だ」と話した。
 この問題で、県議会は終日空転し、予定された一般質問は順延された。【阿部義正】
〔長崎版〕

2月29日朝刊


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