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Tohazugatali Medical Review
1625
:
荷主研究者
:2011/08/28(日) 13:54:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/255587
2011年7月28日 01:02 西日本新聞
九大と香港大が医療提携
医療機器や新薬の開発・実用化を推進するために九州大学が新設した「先端医療イノベーションセンター」(橋爪誠センター長)は27日、中国の革命家・孫文が学んだ香港大学医学部外科(廬龍茂外科長)と、学術交流と相互協力に関する覚書を締結した。先端医療分野における研究開発や臨床試験、人材育成などについて連携を強化する。
香港西医学院(香港大医学部の前身)を卒業し医師免許を得た孫文は1913年3月、福岡市を訪れた際、九州帝国大学医科大学(現九州大医学部)を訪問。付属病院を視察し、職員・学生に対して講演したほか、記念に「学道愛人」の書を残した。
今年は孫文が主導した辛亥革命から100年に当たることから、香港特別行政区の準政府機関・香港貿易発展局と西日本シティ銀行国際部が、孫文と関わりの深い両大学に「100周年記念事業」として医療提携を提案。27日、九大のイノベーションセンターであった開所記念式典に出席するため来日した香港大医学部外科の羅偉倫教授が橋爪センター長と覚書に調印した。
=2011/07/28付 西日本新聞朝刊=
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