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Tohazugatali Medical Review
1622
:
とはずがたり
:2011/08/28(日) 12:22:04
日本製の新抗がん剤、転移した大腸がんにも効果
http://www.asahi.com/science/update/0723/TKY201107220749.html
日本で開発された新しい抗がん剤が、がんの転移があり、手術や既存の抗がん剤などが効かなくなった大腸がんの患者に延命効果をもたらす可能性のあることが、全国約20病院が参加する臨床試験(治験)で確認された。近く大規模な治験に入る。22日、横浜市で開かれた日本臨床腫瘍(しゅよう)学会で発表された。
抗がん剤は大鵬薬品工業(本社・東京)が開発した「TAS―102」。錠剤で1日2回のむ。2009年から今春にかけ、転移のある大腸がん患者約170人を対象に第2段階の治験を実施。患者をこの薬をのむグループと、偽薬をのむグループに分け、生存期間などを比較した。薬をのむグループの生存期間の方が平均で2.4カ月長かった。死亡リスクも4割ほど減った。
転移のある大腸がん患者に現在使われている薬は4割程度の患者には効果がない。特定の遺伝子に変異が無い人にしか効かないためだ。今回の薬は遺伝子の変異に関係なく効くと予測されている。(大岩ゆり)
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