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Tohazugatali Medical Review
1579
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 22:19:06
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520110531eaas.html
2011年05月31日 日刊工業新聞
東北大・京大、iPS細胞のもと発見
東北大学の出澤真理教授と京都大学の藤吉好則教授らの研究チームは、さまざまな細胞に分化できるiPS細胞(万能細胞)の元になる細胞を、ヒトの皮膚にある線維芽細胞から発見した。皮膚や骨髄などにあり、神経や脂肪などのいくつかの細胞に分化できる多能性幹細胞「Muse(ミューズ)細胞」から、iPS細胞が作られることを突き止めた。iPS細胞の種細胞と言えるもので、iPS細胞の作製に必要とされていた「再プログラム化」という主流の考え方に一石を投じる成果と言える。
出澤教授は「体内のMuse細胞を活性化させ、体が本来持つ修復能力を生かせば、心臓や脳などの疾患治療に役立つのでは」と語り、新しい治療法の開発を期待する。成果は米科学アカデミー紀要電子版に31日掲載される。
Muse細胞はさまざまな細胞に分化できる多能性と、一定の増殖能力を持つ。
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