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Tohazugatali Medical Review
1573
:
チバQ
:2011/05/24(火) 22:27:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000643-yom-soci
学会に「懸念」声明働きかけた厚労省局長ら処分
読売新聞 5月24日(火)15時0分配信
肺がん治療薬「イレッサ」を巡る訴訟で、厚生労働省幹部らが東京、大阪両地裁の和解勧告に懸念を示す声明を出すよう関係学会に要請し、文案を提供していた問題で、厚労省は24日、「文案提供は行き過ぎだった」として、医薬食品局の間杉(ますぎ)純局長や実際に文案を提供した平山佳伸審議官ら計4人を訓告処分としたと発表した。
次官や担当課長ら4人については、監督責任を理由に厳重注意とした。
同省の検証チームの報告書によると、東京、大阪両地裁の和解勧告に対し、医薬食品局は今年1月、勧告拒否の方針を固め、局内の会議でメディア対策として関係学会に声明を出すよう要請することを決定。計6学会に働きかけ、うち3学会には文案も提供した。厚労省は「声明の要請自体は、多様な意見があることを示すためで、問題はなかった」としている。
同24日に文案の提供を受けた日本医学会などが勧告内容を懸念する声明を公表し、国は同28日、勧告を正式に拒否。訴訟は、大阪地裁で国が勝訴、東京地裁では国が敗訴した。
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