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Tohazugatali Medical Review
1508
:
とはずがたり
:2011/03/16(水) 14:53:22
「医薬品が足りない」=避難所診察の医師、悲痛な声―支援届かず・宮城県南三陸町
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000022-jij-soci
時事通信 3月16日(水)5時32分配信
東日本大震災で、津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町には、食料品などが徐々に届き始める一方、医師や薬品などのサポートがなかなか行き届かない。自身も被災しつつ、避難所で治療を続ける開業医らから「とにかく薬を」と悲痛な声が聞かれた。
同町では大きな避難所に、開業医や公立志津川病院の医師が滞在して診察。国境なき医師団から派遣された医師と保健師が、小規模な避難所を巡回して診断している。600人余が避難する志津川小学校では、体育館の一部に体育用マットを使ったベッドを設け、臨時の診療所がつくられた。診断する笹原政美さん(63)は町内で開業医をしていた。
笹原さんは取材に「一番困るのは薬剤不足だ」と繰り返した。住民の多くは、津波から逃げるのに必死で、持病の薬を持ち出せなかった。笹原さんも診療所が津波で壊滅。持ち出せた医療品はなかった。
避難所生活のストレスからか、高血圧を訴える高齢者が増加。夜中トイレに立って気を失う人もいた。薬を持ち出せた住民から分けてもらうなどして薬を調達してきたが、それも底を突きつつあるという。
同町災害対策本部も置かれた総合体育館の避難所にも公立病院の医師が待機した。ヘリコプターの離着陸ができるため、周辺から患者が搬送されることもあり、臨時の救急病院に近い様子に。「胸が苦しい」という高齢女性が救急車で運ばれ、医師らが駆け付けて手早く診察すると、十分な手当てができる病院へ移すよう救急隊に指示し、足早に避難所に戻った。「高齢者が多く、持病がある人も多い」と話す遠藤健治副町長(62)は「避難生活も長期間になるだろうから、精神面のケアとともに医薬品問題は重要だ」と強調した。
医薬品はなかなか届かない。「似た効能ならどんな薬でも良いと何度も言ってるのに」。遠藤さんはもどかしそうに言った。
電源用燃料、病院に優先配分を=関東知事会が要請
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011031600618
関東地方知事会の松沢成文会長(神奈川県知事)は16日午後、国会内に民主党の長妻昭筆頭副幹事長を訪ね、東日本大震災を契機に品薄となっている燃料について、公的機関への優先配分を申し入れた。長妻氏は、政府に伝えることを約束した。
松沢氏は病院で使用する非常用電源の燃料確保を要請。東京電力による計画停電についても「停電になると言って(実施)しないと、無駄に(非常用電源の)燃料が減る」として、東電と連携して迅速な情報提供に努めるよう求めた。(2011/03/16-14:25)
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