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Tohazugatali Medical Review
1484
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 12:14:39
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110125t12015.htm
2011年01月25日火曜日 河北新報
統合失調症治療薬など開発 東北大教授ら新会社
東北大大学院医学研究科の宮田敏男教授(分子病態治療学)らが出資するベンチャーなどが、統合失調症の治療薬などを開発する特別目的会社(SPC)「プロジェクトPM」(東京)を設立した。臨床試験などで有用性を確認後、資本力のある大手製薬企業に会社ごと売却するなどして、宮田教授の研究成果の早期事業化を図る。
宮田教授らによると、統合失調症の一部に関与すると考えられるカルボニル化合物に着目。これを消去する作用を持つビタミンB6を活用した治療薬開発を目指す。
腹膜透析の副作用として現れる腹膜の機能低下もカルボニル化合物に起因するとされ、ビタミンB6を腹膜保護薬として活用する可能性も探っている。動物実験や健常者による安全性試験は終えており、「2年以内に人に対する有用性を確認したい」(宮田教授)という。
SPC設立には、東北イノベーションキャピタル(TICC、仙台市)が協力。24日、運営するTICC大学連携投資事業有限責任組合から5000万円を出資した。
SPC設立は株式上場によらず投資を回収する新たな仕組みで、TICCは「株式上場を出口とする従来の投資手法では、多額の資金と時間が必要だった。新たな手法により大学の研究成果をより効率的に実用化できる」と話している。
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