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Tohazugatali Medical Review
1461
:
とはずがたり
:2010/12/15(水) 20:27:22
志太榛原地域という括りはどの程度機能しているのかしらん。
5科目で常勤医9人増へ 藤枝総合病院
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20101215000000000010.htm
12/15 07:41
藤枝市立総合病院(同市駿河台)の産婦人科の診療が来年4月、2年9カ月ぶりに再開する見込みとなり、小児科や外科を含め5科目で常勤医師を新たに9人採用することが14日、明らかになった。志太榛原地域では特に産科医師の確保が喫緊の課題となっていただけに、関係者は診療体制の充実を歓迎している。
「産婦人科をはじめ、1人でも多くの医師を確保することが経営再建につながると信じ、最優先に取り組んできた」。14日、市議会11月定例会本会議で市立総合病院の産婦人科医3人の採用を報告した北村正平市長は、これまでの要望活動を感慨深げに振り返った。
市長就任直後の2008年7月、医師の退職により同病院の産婦人科は派遣医師による婦人科外来だけになった。「産科の再開は最大の公約であり、最重要課題」として、浜松医大などに対する医師派遣の要望を粘り強く続けた。
リスクを伴う分娩(ぶんべん)を近隣の公的病院や開業医が対応する状況は約3年間続いた。浜松医大の金山尚裕教授は「これまで、地元の医師が大きな負担を背負ってきた。周辺の医療環境も変化しており、出産のトラブルが起こらない体制を整える必要がある」と派遣決定の経緯を明かす。
藤枝市立総合病院が休診前に扱っていた分娩数は年間800件ほど。毛利博院長は「受け入れ体制について具体的に詰めていく」と診療再開の準備を進めるとともに「3人でも運営体制としては厳しい」として今後も医師確保に努める考えを示した。
同病院は産婦人科のほかにも、今年1月から休診としていた皮膚科の入院診療を来年1月に再開。小児科、外科、放射線診断治療科でも医師を採用し、退職者を考慮しても7人の増員となる予定だ。
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