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Tohazugatali Medical Review
1451
:
とはずがたり
:2010/11/18(木) 13:44:38
湖東病院、来月から入院病床を休止へ 常勤医師の減少理由に
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20101118a
湖東総合病院(八郎潟町、中鉢明彦院長、149床)が来月から、入院病床を休床することが17日、分かった。新規患者の受け入れは同日までに停止した。外来は現状通り続ける。同日現在の入院患者は29人で、運営するJA秋田厚生連は来月中旬までに転院先を確保する方針。
厚生連は休床の理由に常勤医師数の減少を挙げており、「内科の常勤医が3?4人いなければ、入院患者に対応できない。苦渋の決断であり、医師確保を最優先に取り組む」としている。
厚生連によると、17日現在の常勤医は6人で、内科医2人、産婦人科、脳外科、整形外科、眼科が各1人。内科医2人のうち1人が先月中旬に退職の意向を示しており、後任医師を探しているが確保できていないという。
同病院の常勤医は昨年4月時点で16人だったが、転勤や開業などで退職が相次いだ。医師数減少に伴い、入院患者の受け入れ態勢も縮小。診察できなくなった科目の入院受け入れを順次停止した。入院の受け入れ可能な稼働病床数は従来の165床を今年4月には113床、同6月には53床に削減した。
(2010/11/18 08:30 更新)
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