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Tohazugatali Medical Review
1429
:
チバQ
:2010/09/06(月) 20:00:47
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/249798.html
ドクタージェットで患者搬送 丘珠拠点に研究運航始まる(09/06 15:46)
新生児の入った保育器をドクタージェットに運び入れる救急隊員ら=6日正午、釧路空港
医師や患者を乗せて道内12空港を結ぶ患者救急搬送用の小型ジェット機(ドクタージェット)の1カ月間の研究運航が6日午前、札幌の丘珠空港を拠点に始まった。医療最優先の飛行機が一定期間、運航を行うのは国内初。初日は早速、緊急要請を受けて、新生児の重篤患者を釧路から札幌まで搬送した。
民間企業や道医師会、道内市町村などで構成する北海道航空178件医療ネットワーク研究会が運航する。使用する10人乗りジェット機には酸素呼吸装置などを装備し、患者や医師を乗せて最高時速約750キロで飛行する。
道内では活動範囲約100キロのドクターヘリが運航されているが、ドクタージェットは航続距離約2500キロで、奥尻、利尻の離島を含む全道12空港に着陸でき、各地の重篤患者をいちはやく札幌などの救命救急センターに運ぶことができる。
運航初日は、丘珠空港で行っていた開始式の最中に釧路赤十字病院から緊急要請が入り、同空港を午前11時20分に離陸。釧路空港で昨日生まれたばかりの新生児の女児が入った保育器を機内に乗せ、付き添いの医師や看護師らとともに丘珠空港に午後0時45分に戻った。患者は手術を受けるため札幌市内の病院に搬送された。
この研究運航は当初8月1日から行う予定だったが、運航委託している中日本航空178件の小型プロペラ機墜落事故で、開始が1カ月余り遅れた。
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