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Tohazugatali Medical Review
1423
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:29:33
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003185066.shtml
2010/07/10 07:00 神戸新聞
早大がポーアイ2期に研究拠点 先端医療分野
早稲田大学(東京)が、先端医療の研究拠点を神戸・ポートアイランド2期地区に設置することが9日、明らかになった。神戸市が進める医療産業都市構想で立地、集積が進む研究機関や企業との共同研究開発などを加速させる。
新しい研究拠点は、同地区にある神戸大学のインキュベーション施設「神戸バイオテクノロジー研究・人材育成センター」内に近く設ける。
研究テーマとしては、胎児期の発育環境と、高血圧や糖尿病など生活習慣病との因果関係を遺伝子レベルで解明する「胎生期エピジェネティクス制御研究」が挙がっている。早大とともに東京大、神戸大などに加え、検査機器メーカーのシスメックス(神戸市中央区)や味の素(東京)などの企業も参加し、生活習慣病の先進的な予防や治療法の開発に取り組む。
また、骨髄移植や臍帯血移植の際の免疫反応のメカニズムを解明していくほか、がんなどのもとになる細胞を調べて早期に診断できる方法や治療薬を開発する。
新しい研究拠点の代表には、早大の浅野茂隆特任教授(血液学)が就く。浅野教授は、神戸大医学部客員教授も務めており、ポーアイ2期地区で2007年から、先端医療振興財団(神戸市中央区)が開設した免疫関連の研究室を主宰している。早大は同地区で関連施設の集積が進んでいることから、研究スピードを上げるため、進出を決めた。
(内田尚典)
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