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Tohazugatali Medical Review
1401
:
とはずがたり
:2010/06/21(月) 12:48:46
民主、自民の両候補推薦 参院選で県医師連盟
2010年06月16日
http://kumanichi.com/news/local/main/20100616001.shtml
24日公示、7月11日投開票が見込まれる参院選熊本選挙区(改選数1)で、県医師会の政治団体「熊本県医師連盟」(福田稠委員長、約900人)は15日までに民主、自民両党の公認候補2人の推薦を決めた。同連盟は自民党の有力支援団体だったが、政権交代とともに、これまでの信頼関係も考慮して「両にらみ」の結論となった。同選挙区での民主党候補推薦は初めて。
同連盟は10日の執行委員会で、推薦願を提出していた民主党新人の本田浩一氏(43)と自民党現職の松村祥史氏(46)について協議。医療政策に関するアンケートへの両氏の回答なども参考にし、2人とも推薦することで落ち着いた。
福田委員長は「政権交代の影響は否定しないが、医療に対する思いや政策を判断した結果」と説明している。
同連盟は国政選挙では自民党候補を推薦してきたが、昨年夏の衆院選熊本1、2区で初めて自民党候補とともに民主党候補を推薦した。
同連盟は比例代表についても協議。上部組織の日本医師連盟が推薦を撤回して支援とした自民党現職の西島英利氏と、西島氏に代わって推薦した民主党新人の安藤高夫氏の2人の推薦を決めた。(上田良志)
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