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Tohazugatali Medical Review
1378
:
名無しさん
:2010/04/30(金) 20:57:50
春の叙勲:医師会活動に尽力 竹政順三郎さん、旭日双光章を受章 /兵庫
◇竹政順三郎さん(73)=西宮市
旭日双光章を受章した外科医、竹政順三郎さん(73)=西宮市=は75年に竹政クリニック(同市樋之池町)を開設後、市医師会の活動に尽力した。理事に84年に就任し、その後は副会長、会長を歴任。同市を含む阪神南地域の小児科救急医療の整備などに貢献した。受章の知らせに「大変感激したが、周りからは『もらうのはまだ早い。もっと働け』とくぎを刺された」と苦笑した。
「大人は待てるが、子どもは勝負が早い」と、竹政さんは子どもの早期治療の必要性を説明する。また病気になった子を抱えた親の不安も解消しなくてはならない。そのため、夜間や休日の診療体制の確立は地域医療にとって必要不可欠だった。
同医師会は市立休日応急診療所(現市応急診療所)に小児科医を派遣し、軽症の子どもへの対応は行っていた。しかし、入院が必要な重症患者を1年を通じて受け入れる体制は、同市だけで整備することは難しかった。そこで会長に就任した00年から尼崎、芦屋の両市にも声をかけ、3市の小児科医の輪番制を整えた。竹政さんは「救急医療は激務だが、患者からの『ありがとう』で疲れは吹き飛ぶ。医師が医療だけを考えられる時代になってほしい」と語る。楽隠居できる日は遠そうだ。
〔阪神版〕毎日新聞 2010年4月29日 地方版
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100429ddlk28040381000c.html
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